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舞台は近未来の大阪・工具擬人化WEBコミック『ONE ROBOT PROJECT』公開!


工具を擬人化したキャラクターたちが繰り広げるWEBコミック『ONE ROBOT PROJECT』第3話が公開。 同作品は、大阪市の工具メーカー三社 株式会社新亀製作所とオルファ株式会社、株式会社三共コーポレーションが共同で制作、業界向けフリーマガジン「金物マガジン( http://www.kanamaga.com/ )」にて連載中だ。

20~40代のロボットアニメファンをターゲットに、各社の認知向上と新たな顧客層の開拓を目指しているという。

【『ONE ROBOT PROJECT』について】 2015年4月24日に第1話を公開、プロジェクトスタート。日本のものづくりの象徴として、ロボットをアイキャッチに、各社それぞれのキャラクターが物語を繰り広げる。メインストーリーとなる第1話には、株式会社新亀製作所のドライバーブランド「SUNFLAG」をモチーフにした宇宙空間で戦う“バトルドライバー SK-001-SUNFLAG”を取り巻くオリジナルストーリーを展開。

各社製品の特性を強調した物語とキャラクターをパックにすることで、工具への愛着を訴求する。物語の舞台は近未来の大阪で、未知なる生命体と戦闘を繰り広げるSF。ロボットのパイロットや整備士、科学者、甲板スタッフなど同社製品を愛用する場面を盛り込んでいる。

また、作成したオリジナルキャラクターを商品ラベルに起用することで、量販店などの売り場で差別化を図ることも企画。今後の展開として、さらに多数の工具メーカーに参画をつのり、随時情報更新や物語の作成と、新たな話題提供と工具への販売促進に向けて国内・海外へ発信を予定している。

<あらすじ> 西暦2120年 人類は未知なる生命体と遭遇。地球侵略として攻撃を受ける。世界各国の軍隊が結集し、国際連合軍として阻止を図る。国際連合軍は宇宙空間で戦うバトルドライバーの開発に着手。全人類生存のためにも高性能バトルドライバーが必要だった。国際連合軍以外でも民間企業から迎撃用チームが要請されていた。

『ONE ROBOT PROJECT』公式サイト:http://japan-tools.jp

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