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『凍りの掌』作者が語る「戦争」「同人誌」「商業誌」

『凍りの掌―シベリア抑留記―』、『あとかたの街』等で知られる漫画家のおざわゆきと、創作系同人誌即売会の最大手「コミティア」実行委員会代表の中村公彦が同人誌と商業誌について語るイベントが8月5日にジュンク堂書店池袋本店で開催。 同人誌として執筆した『凍りの掌』が話題になった事がきっかけで、第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞受賞、2015年、第44回日本漫画家協会賞コミック部門大賞を受賞したおざわが終戦70年に戦争と漫画を語る。

「若い世代が知らない戦争を 『同人誌』と『商業誌』で描くこと」

ジュンク堂書店 池袋本店

開催日時:2015年08月05日(水)19:30 ~

講師:おざわゆき漫画家(『あとかたの街』『凍りの掌』)

   中村 公彦(コミティア実行委員会代表)

★入場料はドリンク付きで1000円。 ジュンク堂書店 池袋本店 http://www.junkudo.co.jp/mj/store/event_detail.php?fair_id=9707

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